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人の役に立つ仕事は世の中には無い

人事ネタ

久しぶりの人事ネタ…

職場復帰して早速多くの方と面談しております。

 

たまにはそこで思った事を書いてみます。

大手広告社による洗脳

若い方は特にR社M社の広告に毒されていて、面接の時に決まって次の決まり文句が出てきます。

 

・好きな事を仕事にしたい

・やりがいのある仕事をしたい

・人の役に立つ仕事をしたい

等々 広告のキャッチコピーそのままです。

※思いは素晴らしいと思います。

 

今回のブログは特に「人の役に立つ仕事をしたい」

という方に対する私の考えです。

人の役に立つ仕事がしたい

「じゃあ、人の役に立つ仕事ってどんな仕事ですか?」って聞くと。

 

”不動産” ”人材” ”金融” ”サービス等々”…

人それぞれですが、

 

「衣食住の住という重要な項目をサポートできる仕事だから」

「私みたいに就活で困っている人達を助けてあげる仕事だから」

「お客様の一生をサポートする仕事だから」

 

でもよく考えてみると。。。

 

不動産や人材、金融の仕事自体が『人の役に立っている訳ではありません』

 

例えば経験浅い営業マンが担当になったお客様は悲劇です。

 

住宅の質問をしても、税金の質問をしても、相続の質問をしても『シドロモドロ

 

ちっとも役に立ってないですよね。

むしろ社会にとって迷惑です。

(もちろんそんな営業マンしか育成できない会社が悪いのですが)

 

別の業界の例でいうと

人材紹介業界では「23歳の新卒社員」が「21歳の大学4年生」の「キャリアカウンセリング」をしているケースもあります。

 

※新卒1年目に「社会人てこういうものだよ!」とか「○○業界はこんな業界だよ」と想像で言われている学生たまったものではありません。

 

しかし経験が豊富ならOK?という訳でもないのです。

 

中には宅建資格を持った悪徳営業マンが老人からリフォーム詐欺をしている事件など、報道で目にした事もあります。

  

でも経験豊富、不動産金融法律の知識もあり、とても誠実な営業マンが担当だったらいかがでしょうか?

 

住宅を購入した際に掛かる「税金」「手数料」「印紙代」や「近隣相場」の質問に対しても適切な回答が出来る。「オーナーとの交渉も迅速にやってくれる」

 

アフターフォローも知識が豊富なので精度が高い。

 

このような人がやっている仕事を「人に役に立つ仕事をしている」と言います(私の極論なので参考程度に。。。)

 

結論

世の中には人の役に立つ仕事は無い。

人の役に立てる「人」が存在するだけ。

 

だから人の役に立てる仕事を探すのではなく「人の役に立てる自分になりなさい」というアドバイス。業種は何でも良いのです。

(もちろん興味ある業界に行ければ良いですね)

 

結論…日々ひたすら精進した分だけ、「人の役に立てる」のです。

 

最近は年のせいか?そんなカウンセラーおじさんと化してます。

(実はその言葉は私自身に日々言い聞かせているんですけどね!!)

 

 

明日も頑張ろうっと。

 

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コメント

  1. メグ より:

    こんにちは。
    お仕事復帰されたのですね、お疲れさまです。
    人の役に立つ仕事は世の中には無い。
    成程と拝読させて頂きました。
    応援ポチ。

    • 管理者 より:

      メグさん
      コメントと応援ありがとうございます。
      人に言うからには、恥じないよう、自分自身に言い聞かせてがんばります。
      また遊びに来てください。

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