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禁酒ブログ─禁酒方法とそのメリット─アルコールは洗脳だった!≪禁酒セラピーより≫

生活習慣改善

 

アルコール中毒?だった私が”痛風息子の誕生”をきっかけに禁酒に成功!今では宴席でも全くお酒を欲しくなりません。

 

なぜお酒を卒業(卒酒)できたのか?なぜ今はお酒を飲まなくてもストレスなく生きていけるのか?自身の心境の変化を4つのステップで分析してみました。

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※試しに自分がアルコール依存症かどうか?

こちらでテストできます↓

アルコール依存症治療ナビ.jp

当時の私は23点でした。→≪アルコール依存症が疑われる飲酒 ≫”断酒をお勧めします”……という結果に。

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まずは禁酒するうえで私に多くの事を気づかせてくれた書籍≪禁酒セラピー≫と共に振り返ってみます。

※一部、禁煙した際に読んだ同著者禁煙セラピーも参考にさせていただきました。

 

著者 アレン・カー

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー セラピーシリーズ

禁酒前の心境ーお酒はコントロールできるはず

自分はアルコール依存症なのかな?と疑う瞬間は過去に何度かありました。

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節酒にチャレンジしたが失敗

・週に一度休肝日を作ろうとしたが失敗

・安いビールにしようとしたが失敗

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でもまだ自分は大丈夫なはず。 

当時はビールが好き過ぎて自宅用サーバーまで購入 ※写真はイメージです

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そもそも何でお酒を飲んでいたのだろう?

・美味しいから?

・仕事のストレス?

・がんばった自分へのご褒美?

以下禁酒セラピーによると……

「お酒は社交を楽しむため、ストレスを解消するために絶対必要だ」という思い込み。

禁酒セラピー 48Pより

そうかもしれません。

当時の私はお酒の無い日常は考えられませんでした。

想像してみてください。

 

・乾杯の時に自分だけジュースを頼む姿を…

 

そんな飲み会は楽しいはずがない。

 

なぜなら 「お酒は社交を楽しむため、ストレスを解消するために絶対必要だ」と信じているから……

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禁酒への目覚め─お酒はコントロール出来ないと気づく

食虫植物とハエ、お酒と人

禁酒セラピー 33Pより

”アルコール依存は食虫植物とハエの関係と一緒である”

これは禁酒セラピーの重要な項目です。

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・ハエ(人)が食虫植物(以下植物)の良い香りに誘われて甘い蜜(お酒)を吸いに来る。

→お酒はストレス解消!シャンパンで乾杯!少量なら健康に良い?等CMや映画、小説で『お酒のプラスイメージ』のみを洗脳…

・しかし植物(お酒)は実は底なし沼のようになっている。

→初めてお酒を飲んだ時は、まさかそこが底なし沼とは気付きません。酒メーカーも絶対に教えてくれません。

・吸えば吸うほど(飲めば飲むほど)、いつの間にかハエ(人)は底に沈んでいく。

→知らない間に飲む量が増え、日常生活や体調に影響が……

・気がついた時にはハエ(人)の足にはベタベタする蜜が付いており、飛ぶことも出来ずに更に沈んでいく

→あれ?これってヤバくない?って思った時には既にお酒無しの生活から抜けられなくなっています。

・最後は植物(お酒)に命を奪われる

飲酒運転、暴力、不倫、浮気、病気、等、お酒によって取り返しのつかない事を起こす人たちが後を絶ちません。(つまりメリットは無かったのです)

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お酒を飲む人はみんな、食虫植物の中のどこかにいる。ただ、底までどれだけ距離が残っているかの違いだけなのです。

禁酒セラピー 35Pより

つまり、誰しもお酒を飲んだ時点底なし沼に浸かっているのです。『私はお酒をコントロールできるから大丈夫』というのは思い込みです。

 

お酒で重大な失敗』をしたときに初めて気付きます。 

『自分はお酒をコントロール出来ていなかった事』 に。

 

著者曰く

アルコール依存者とは、飲酒をコントロールできていないことに気づいた人。

禁酒セラピー 38Pより

禁酒への第一ステップ自分は飲酒をコントロールできないと気づくこと。そして第ニステップは飲酒にメリットはないと気づくことです。

 

私の場合はお恥ずかしい話ですが、『痛風』になった時に気づきました。

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お酒を飲むと楽しくなるのか?社交の場で必要か?

飲みすぎて何度も嘔吐し、まっすぐに立つこともできず、自分の周りで部屋がぐるぐる回っているような状態が楽しいといえますか?

禁酒セラピー 149Pより

→私も飲んでる頃は→飲み過ぎては、二日酔いで後悔し、給与が入ったらその日のうちに数万円飲みに行き…を繰り返す。

こういう人生ってどうなんだろうか?

 

・本当に楽しい場はお酒が無くても楽しいはず。

 

いやな事があるとお酒を飲むという人がいるが、飲んでもいやな事は何も解決しない。

 

≪社交の場で必要か?≫

職場の上司や後輩と5時間位、酒を飲み、全員酔っていて酒を飲まない私はシラフ。みんなと真剣に仕事の議論をした次の朝…

 

『酔ってたので話した内容を覚えていない』と言われる始末。

→昨日の議論は何だったんだ?

お酒が無い状態で話し合った方が有意義なのでは?

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→お酒のコミュニケーションが仕事では大事と言いますが…

 

お酒という体に”害のあるモノ”を摂取しなければ”楽しめない人生”

”コミュニケーションが取れない職場”なんてよく考えたら寂しいですよね。

 

お酒がないと楽しめない人生なんてもう卒業しよう!と考えること。これが禁酒への第三ステップです。

今では炭酸水のみで楽しむ事ができます

たばことお酒の共通点

私は昔たばこを吸っていました。

吸っていた当時の例え話しですが… 

あなたはとても大切な友人の結婚式に参加しました。しかしその会場は禁煙です。

  

あなたの頭の中には『ニコチンという小悪魔』がいます。『早くたばこを吸わせろ』とか『今のうちに吸え』と囁いてきます。

 

あなたは友人がお色直し席を外した際小悪魔の誘惑に負けて喫煙所』に行ってしまいます。

 

しかし、その間に新郎新婦の再入場は終了して貴重な瞬間を見逃してしまいました。

 

こういう人たち(ずっと喫煙所にいる人たち)を皆さんも見たことありますよね?(10年前の私です)

  

この人たちにとっては大切な友人の式典より『たばこ』の方が大事になってしまったのです。

 

そんなたばこに負ける人生、悔しくないですか?(私は悔しくて辞めました)

 

もし自分の結婚式で逆のことをされたらどう感じるのでしょうか?

 

たばこをお酒に置き換えてみてください。

例えば…あなたはとても大切な友人の結婚式に参加しました。しかしその会場はノンアルコール飲料オンリーです。

 

司会の人に『お酒は少し離れた待合スペースでなら飲酒可能です』と言われたら、隙をみて飲みに行きますか?

アルコールという小悪魔が頭の中にいたころの私は間違いなく飲みにいってました。しかも何度も。

そして貴重な式典のほとんどを別会場で過ごすのです。

 

依存症とは意志が弱いからおこるのではなく、『頭の中にいる小悪魔のせいである』と思うこと。これが禁酒への第四ステップです。(自分を責めなくて良いのです)

完全にやめるべきか?節酒にするべきか?

ここまでの振り返りです。禁酒をするためには以下4つのステップが必要です。

 

禁酒への第一ステップ自分は飲酒をコントロールできないと気づくこと。

第二ステップは飲酒にメリットはないと気づくこと。

 

お酒がないと楽しめない人生なんてもう卒業しよう!と考えること。これが禁酒への第三ステップです。

 

アルコール依存は意志が弱いからおこるのではなく、『頭の中にいる小悪魔のせいである』と思うこと。これが禁酒への第四ステップです。

 

以上を踏まえると『節酒』or『完全に辞める』のどちらが良いかも分かってきます。

 

節酒の場合

・節酒とはお酒の量を減らすという考え方です。

≪毎日から週3の飲酒へ≫

≪1日6本のビールを3本へ≫等々

しかし、小悪魔は節酒しようと思うあなたへ『今日は頑張ったから飲んでいいよ』とか『仕事の誘いだから仕方ないよね』と脳内変換した「言い訳フレーズ」を囁き続けます。そしてそんな小悪魔の誘惑にあなたはきっと負け続けてきたはずです。

 

なにしろ小悪魔の誘惑は大切な友人の結婚式より強いのです。

 

節酒を選択したあなたは未来永劫”飲酒を我慢するストレス”から逃れられません。そして結局は負けてみじめになりアルコール依存になります。 

つまり節酒という選択をすること自体が、実は『飲み続ける』ための云い訳なのです。

禁酒の場合

※この場合の禁酒とは未来永劫、お酒を飲まないという事です。

禁酒をするためには…

まずは『お酒をコントロールすることは出来ない』と気づくこと。

そして何のメリットも無いお酒を卒業して、お酒の無い人生を楽しむという選択をすること。

そのためには最終的に『頭の中の小悪魔』を追い出す必要がありますが、秘訣は小悪魔と”戦わないこと”

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『頭の中の小悪魔』と戦ってお酒を辞めることは、言い換えれば『本当は飲みたいけど精神力で我慢すること』を言います。

 

繰り返しになりますが、小悪魔は『大切な友人の結婚式』より強いのです。まず負けます。そして勝っている時も『物凄いストレス』です。

大好きなはずのお酒でストレスを溜めるのです。

  

ではどうすれば戦わずに小悪魔を追い払えるか…

とても簡単です。

・お酒の無い人生のほうが素晴らしい

心の底からこう考える事が出来た時、小悪魔はいなくなりました。

 

もう小悪魔に支配されない自由で健康な体を取り戻したのです。

禁酒の3つのメリット

・禁酒によって人生が豊かになるために必要な『愛』『お金』『健康』が得やすくなり、逆に失いづらくなります。

≪愛≫

酔っ払っている家族や友人を尊敬したことはありますか?

(逆に酔っ払った自分は相手にどう写っていたのでしょうか?)

≪お金≫

お酒を飲む毎日と飲まない毎日を計算してみてください。

※私の場合、今後40年飲み続けると約2,000万円掛かります。

≪健康≫

お酒を辞めるとは『毒の摂取』を辞めることです。

内臓から体調、メンタルまで驚くほど良い方へ変化します。

運動、読書、家事等、これまで飲酒によって出来なかったことがいくつも楽しめるようになります。

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以上が禁酒セラピーに影響を受けた私が実践した内容です。 

今でも『一杯くらいいじゃん』『一口飲もうよ』と誘われます。

でも一杯飲んだら『終わりです』きっとまた小悪魔に支配されます。

それよりか今は『禁酒』によって得た『愛、お金、健康』の方が大切です。

 

結局は禁酒の決断→実践→メリットの実感になって本当に”お酒を卒業した”と言えるのかも知れません。

 

同著にはもっと詳細な禁酒への道筋が書かれています。

お酒を辞めたい人は必読です!

 

読むだけで絶対やめられる禁煙セラピー セラピーシリーズ

【関連ブログ】

・私がお酒を辞めて妻がどう思ったか?

・痛風になった時の話

・禁酒後の健康診断結果

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