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年末調整で保育料が下がることも

人事ネタ

年末調整……それは仕組みを知っている人にとっては第三のボーナスです。複雑で分かりにくいので、とてもお得なポイントだけ簡単にお伝えします。

年末調整とは

年末調整とは年に一度の所得税の精算です。毎月の税額は暫定のため、本来支払うべき税額との差異を調整します。

・多く払っていた場合は税金が還付されます。少なかった場合は追加徴収されます。

・税金を多く払うとは→その年の所得が少なければ少ないほど、税額が安くなるため、多く還付されます。

・税金を少なく払うとは→その年の所得が高くなればなるほど、税額が高くなるため、追加で徴収される場合があります。

つまり所得がどれだけ低くなるかで、年末の還付額が変動します。そのためには所得控除と税額控除の仕組みをうまく活用しましょう。

以下は我が家でも実践している3つのお得な控除ポイントです。

①親孝行しよう→親を扶養しましょう。

②将来の積み立てをしよう→確定拠出年金が圧倒的にお得です。

③住宅を買おう→ある条件を満たせば2000万の物件を買うと10年で約150万円以上のお金が返ってきます。

親を扶養しよう

同居でも別居でも親の収入によっては扶養することができます。

【条件】

以下の2つの条件がMUSTです。

①生計が一であること

※別居の場合は仕送りしていることが条件ですが、証明義務はないです。但し、会社が証明を求めてくる可能性はあります。

②所得38万円以下であること

※この場合の38万円とは公的年金等控除を引いて考えます。

つまり親の年金のみ所得が38万円以下になるのは、次の場合です。

65歳未満の親→年金収入108万円以下

65歳以上の親→年金収入158万円以下

上記に当てはまる親がいる場合は、年末調整の書類に親の個人情報と収入を記入しましょう。

ご自身の年収にもよりますが、親の扶養控除によって所得税と住民税を合わせて数万円~10万円位の節税になります。

将来の積み立てをしよう

年金積み立てをするなら、貯金、年金保険、積み立てNISA等様々な方法がありますが、金融に詳しくない方は『確定拠出年金』だけをやればいいです。運用せず定期にすれば絶対に得をします絶対です。

(今回は個人型のイデコの前提で解説します)

月々の積立額は5,000円~23,000円の間で選べます。確定拠出年金のすごいところは積み立てた額がすべて所得控除になるということです。

例えば月に2万円積み立てたら1年で24万円貯まります。

所得税率が20%、住民税率10%の場合、合計で約7万円ほど年末調整で得をします。※30年で210万円お得です。

仮に銀行に毎月2万円を貯金しても利息はほぼゼロです。

さらに所得が低くなるということは保育園の『保育料』も安くなる可能性があります。

親の扶養、確定拠出年金、この二つで、所得税、住民税、保育料、3つのお得が得られるかもしれません。

住宅を買おう

賃貸か売買か?どちらがお得なのか?永遠のテーマではありますが、我が家は夫婦共々不動産業界経験者のため、『資産価値の高い物件』のみ売買をお勧めします。

資産価値の高い物件って何?とよく聞かれますが、我が家の物件選びの最低限のポイントは(マンションですが)

・駅4分以内

・急行停車駅

・2000年築以降の物件

・2F以上

・角部屋

・山の手線駅まで通勤40分以内

・50平米以上の広さ ※住宅ローン減税に必要な条件

上記をすべて満たしたうえで、価格が相場より安ければ買いです。

キッチンが綺麗とか、保育園が近いからとかで買ってしまう人もいますが、資産価値の高い物件を買いたいのであれば上記を参考にしたほうがよいです。(賃貸にだしても借り手も付きやすいです)

話は大分それましたが、住宅ローン減税は税額控除といって、算出後の税額から、税額控除分そのものが還付されます。

しかし住宅ローン減税の対象となるためには様々な決まりがあります。

細かい決まりはあるものの、まずは、物件選びのために以下の2点のみ覚えてください。(マンションですが)

・築25年以内

・50平米以上(内法面積)→不動産屋が教えてくれます。

※あとは不動産屋に気になる物件が『住宅ローン減税適用物件』か?確認すれば教えてくれます。

住宅ローン減税の威力

住宅ローン減税とは→毎年ローン残高の1%が10年間、還付されます。

例えば

1年目 ローン残高2,000万円の場合→年末調整で20万円返ってくる。

2年目 ローン残高1,900万円の場合→年末調整で19万円返ってくる。

…これが10年続くと155万円返ってきます。

一方で2018年現在、銀行から2,000万円を借りた時の利息は0,5%とか0,7%とかで借りれます。つまりキャッシュで一括で買うより、わざとローンを組んだほうがお得なのです。

更に……住宅ローンには『無料』で『団体信用生命保険』がついています。

例えば、夫名義で3,500万円の住宅を35年ローンで購入

→10年後に夫が死亡(悲しいですが) その場合は残りのローンは保険会社が支払うため、妻と子供には3,500万円の不動産を残してあげることができます。

以上が年末調整の3つのポイントです。

これだけでも我が家は毎年30万円以上が還付されています。

☆住宅ローンを組む。ママが安心する。男はそれでいいんです。。。

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