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『女の機嫌の直し方』を読みました(1)

夫婦円満のために

男性の育児休業とは子どもと毎日24時間にも渡り一緒にいられる貴重な時間でもありますが、見方を変えれば妻とも同じ時間を過ごします。

せっかく夫婦で一緒にいるのだから毎日がうまくいった方が良いですよね?

そこで育休前に女心を勉強してさらなる夫婦円満を目指すことを決意!

今回は”黒川伊保子”さんの『女の機嫌の直し方』を読みました。

※仕事で尊敬する方の推薦書籍です。

著者情報

黒川伊保子さん

人口知能研究者、脳科学コメンテーター。1959年生まれ、長野県生まれ。人工知能(AI)の研究開発に従事した後、2003年㈱感性リサーチ設立。近著に「女の機嫌の直し方」(インターナショナル新書)、「英雄の書」(ポプラ新書)、「キレる女 懲りない男」(ちくま新書)、「日本語はなぜ美しいのか」(集英社新書)、「恋愛脳」「夫婦脳」「家族脳」「成熟脳」(新潮文庫)、「母脳」(ポプラ社)、妻のトリセツ (講談社+α新書)「アンドロイドレディのキスは甘いのか」(河出書房)

どんな本か?

男女脳の違いを脳科学とAI研究で解き明かす科学的な本です。

第一章 脳には性差はあるのか

以下著書より引用

男女の対話は真逆の制御”女性はことの発端から語りたがる”男性は、最初にゴール(話の目的あるいは結論)を知りたがる

そもそも男性と女性は脳の作りが異なる。という所から話はスタート。

男の上司は「結論から言え」って言う人が多いが、それは女性に対するコミュニケーションとしては間違っている可能性がある?それともビジネスの世界はただ単純に男性脳の価値観でルールが決まっているのか?といういきなり最初から男性にとっては困惑する内容が。

女性の対話は、プロセス指向共感型

女「なんだか腰が痛くて……」 男「そうか、それなら医者にはいったのかい?」

上記はアウト!との事。正解は→男「大丈夫?腰が痛いの?それはつらいね」などと共感すること。

「で何がいいたいの?」「オチは?」「あーそれって○○でしょ!」等々、男性脳はこんなリアクションが多いですね。私もですが。

女性は何故共感してもらいたがるか?

実は女性脳は「怖い」「ひどい」「つらい」などのストレスを伴う感情がおこるとき、そのストレス信号が男性脳の何十倍も強く働き、何百倍も長く残るのである。そして共感してもらうと、その余剰な信号が沈静化するようにできている

↑夫婦円満のヒントが書いてあります。

女性の”心のなか”は男性には理解できない…なぜなら男の何十倍ものストレスを感じるなんて男には解らない。。しかし男が女性に共感することでストレスが沈静化するなら男は実践するべきです。

自我のリストラ

女性脳は”ものごころ”ついたときには、自分がいかなるものかよく知っている。女は4歳にして、一人前の自我を持っていて、自分の気持ちを語れるのである。そのため「早く寝なさい」のような上から目線ではなく「早く寝る子は美人になるんだって」というふうに口をきくと、ことはスムーズだ。

これが事実なら女性社員の心のマネジメントの参考になりますね。私の実体験としては昔、姪っ子の前で「一緒に洗濯物干したい人?」っと声掛けすると姪っ子二人が競うように手伝ってくれたことがあります。

第二章 女性脳とはいかなる装置か

女性脳は共感で回っている

「カワイイー」を”男性たちは何が可愛いのかよくわからん”と言ったりするが、あれは「可愛い」という評価を伝えることばじゃないのだ。

???

「私、心が動きました~、あなたも動いた?」というほどの意味なのである。

…「かわいい」は「可愛い」ではないそうです。妻もよく言います。

共感の深い役割

女性は「他人の経験談」を共有して自分のものにしてしまう。中略 無駄話など一つもない。

友達の会話さえの自分が経験したかのように学んでいると言う事でしょうか。

男性は無理して共感するか、共感しないで”からまれる”か。どちらかを選ぶしかない。

からまれるのは誰だって嫌ですよね?

”男性は女性に共感するしかない”と解釈。

イクメン礼讃、いかがなものか

家事や育児には、その適正に明らかに性差がある……中略 家事、育児をストレスなくこなす男子もいるに違いない。しかしすべての男子にそれを期待するのはむごすぎる

私は比較的家事好きですがレアケースのようです。職場の男性にも育休を推進しているが、取りたくないという男性も一定数いるのかもしれません。

女性は特別扱いされたい

「今だけ限定」「あなただけ特別」中略 「何のとりえもない、普通の容姿の私に、テニス部のキャプテンで、生徒会長で、お金持ちで、超イケメンの白鳥君がなぜか夢中」

こういうのが好きなのでしょうか?

つまり→夫は妻を特別扱いしなくてはならない。という事です。

第三章 女の機嫌の直し方

第三章は総まとめな感じで男子が使えるテクニックが満載ですが、ネタバレになりすぎるのでここまで…

最後に…

男女の間には、深いミゾがある。けれどそのミゾは案外幅が狭くて、簡単に跨ぎこすことができるのである。そのコツは男女脳の違いをしること。それだけである。この本を読んだあなたに、「女ごころ自由自在」の恩恵が降りてきますように。

以上が締めくくりです。

筆者が結論で言いたかったことは男女の違いを理解すればもっと男女はうまくいくという事です。

しかし、私の解釈としては↓

・男性が女性心を学びなさい。

男性が変われば、男女はうまくいきます。

→という男性の脳内改善の勧めです。

タイミング的にこの本を育休前に読めたことは幸運でした。きっと育休中、私達夫婦はうまくいくはずです。(男が努力すればですが…)ただ著者の黒川さんはすごく活発で積極的な方と感じます。うちの妻はおとなしいタイプなので、どこまでこの本の内容が通用するのか?

妻にもこの本を読んでもらおうと思います。

※3月16日 追記 女の機嫌の直し方が『早見あかり』さん主演でドラマ化されたようです。

※妻の感想はこちら

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