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仕事に”やりがい”は無いのか?

人事ネタ

やりがい…ものごとをするにあたっての心の張り合い

2020年卒のマイナビ大学生就職意識調査によると『やりがいのある仕事であれば中小企業に就職しても良い』との回答が約4割あるそうです。

 

今回はそんな『やりがい』についての考え方を書いてみます。

※かなり主観なのでご了承下さい。

 

先日も面接で「御社の仕事にはやりがいはありますか?」とか「私はやりがいのある仕事がしたいです!」とか毎度おなじみの質問やアピールが飛んできました。

 

そんな時、私はいつもこう答えます。

 

「例えば、ハウスクリーニングの仕事をしていたとします」

・とてもキレイで片付いている家に掃除行く場合と…

ゴミ屋敷のような家に掃除に行く場合…

 

どちらがやりがいありますか?

 

残念ながら「ゴミ屋敷」の掃除のほうがやりがいがありますよね。

 

これが「やりがい」の正しい使い方だと思います。

つまり新卒サイトR社やM社の広告のような『やりがいとは違いますよ

 

それでも本当にやりがいのある仕事をしたいのですか?

 

※R社の求人広告の「やりがい」とはその仕事の「楽しい、嬉しいエピソードの事です。本当のやりがいとは違います。だから入社後にミスマッチ(早期離職)が起こってしまいます。ミスマッチが起これば、また企業が求人を出しますからね。。。R社やM社はそれでまた儲かるのです。(この話は長くなるのでまた別途…)

 

案の定、今の世の中

・新規プロジェクト立上げの公募

・難しい顧客の担当者になること

・株主総会の企画 等々

その企業特有の本当にやりがいのある仕事を率先してやりたがる人極少数です。

 

「僕がやりたいのはこうゆう仕事ではない」「もっとお客様に寄りそう仕事がしたい」「裏で人をサポートすることがやりがい」とか、いろいろな理由をつけて、本当のやりがい(ある意味困難な業務)から逃れようとします。

 

実はこの「勘違いのやりがい」こそが退職理由になっているのです。

 

そのためか?現在の日本では貧富の差が広がっていると言いますが、実際は『知識、経験の格差』が広がっています。

 

本当にやりがいのある仕事をやってきた人」だけ「さらに様々な事が出来る人になる」

 

勘違いのやりがいを追い求める人達が転職を繰り返す。

 

ぜひ新入社員には「本当にやりがいのある仕事」 を経験して「様々な事を解決できる頼もしい社会人」になってほしいものです。

 

 

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